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3D CADデータ作成・変換

試作品(基板・モデル・部品)製作|アーティストデザイン HOME > 3D CADデータ作成・変換

3D CADデータ作成

3D CADデータのメリット

  1. 試作品・プロトタイプを製作する前に、形状確認・形状変更ができる。
  2. モデリングデータで試作品から金型製作までの納期を短縮できる。
  3. 多量生産の金型製作にデータ移行ができる。
  4. モデリング管理ができる。

3D CADデータの作成パターン

2Dデータから3D CADデータへ

3D CADデータの作成パターン

お客様の2Dデータ(igesまたはDXF)から、3D CADデータを作成します。お客様からお預かりするデータのイメージを損ねることなく、忠実な仕上がりを実現します。

Adobe Illustratorのデータ、または手書きのスケッチ絵などからでも2Dデータを生成し、3D CADデータを作成します。

3D CADデータの作成パターン

データについては、下記各メディアでの受け渡しが可能です。

  1. Web・・・インターネットによるデータ送付。
  2. CD-R(MAX 700MB)・・・当社へ送付。
  3. MO(MAX 640MB)・・・当社へ送付。

モックアップモデルから3D CADデータへ

モックアップモデル試作品から測定器を使わずに、モックに近い形を3D CADデータにて再現。各種データにてお渡しします。その後の修正作業も可能です。

モックアップモデルから3D CADデータへ

リバースエンジニアリング

CAT機器を使用してリバースエンジニアリングを行います。物体を読み取り、点郡のデータからCADデータを作成します。

リバースエンジニアリング

各種データ変換

現在お使いのシステムから他システム用のデータへ、スムーズに移行することが可能です。下図の所有システムにより、データ変換のあらゆるご要望にお応えします。

各種データ変換

3D CADデータからの変換

3D CADデータからCAMデータへ変換

お客様からお預かりした、または当社が作成した各種3D CADデータから、CLデータ編集し、NC・Gコードデータを作成します。

3D CADデータからCAMデータへ変換

CADデータから金型データへ変換

お客様からお預かりした、または当社が作成した各種3D CADデータから、3次元加工に必要とされる「金型キャビティ」および「コアデータ」を作成します。

※本金型の製造についても、お気軽にご相談ください。

CADデータから金型データへ変換

CADデータからRP用データへ変換

お客様からお預かりした、または当社が作成した各種3D CADデータから、造形物をつくるためのRP用データを作成します。

CADデータからRP用データへ変換

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